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- 2023年10月11日
日焼け止め以外の紫外線対策に!おすすめグッズ
日焼け止め以外でできる紫外線対策は?
日焼け止めを肌に塗る以外でできる紫外線対策って何があるかな?
日焼け止めを塗りたくないって人は意外と多いみたい。
日傘
日焼けが気になる人たちは、現代では必須のアイテムとなっているのではないでしょうか。
外出時、晴雨兼用のものを1つ持っておけば、とっさの雨にも対応できますし便利ですよね。
日傘は現在様々なデザインや機能のものが販売されています。
強い日差しの中で日傘をさして移動することは、熱中症対策の1つにもなります。
夏の強い日差しが苦手という方は日傘を積極的に活用するのがおすすめです。
最近では、女性だけでなく男性が日傘をさして歩いているところを多く見かけるようになったよ!
今は男性も美容に気を遣う時代だから、納得よね〜
- 直径98cmで大きめなので、大雨でも安心
- 強風・大雨対応の8本骨耐風傘で丈夫で壊れにくい
- 遮光率100%・UVカット率 100%・UPF50+
- 国内ブランドメーカー製品
- 遮光率100% ・UPF50+ ・紫外線遮蔽率100%
- 軽量設計(約266g)
- 高撥水 ・耐風機能 ・骨組み10本使用の耐久性に優れた日傘
- コンパクトな4段折畳み式
- 傘を開閉する時に、爪を挟まない安全ストッパーを採用
- 軽量190g、収納時の横幅は5cmで持ち運びやすい
- シンプルでかっこいいデザイン
- 遮光率・UVカット率100%
- 遮熱効果のある生地に表面張力を高めた超撥水加工生地
- ワンアクションでスムーズに開閉可能
サングラス
紫外線によるダメージを受けるのは、肌だけではありません。
目も紫外線ダメージを常に受け続けています。
紫外線対策のためのサングラスを選ぶときは、グラスの色よりもUVカット率が高いかを意識しながら選びましょう。
色が濃いからといってUVカット率が高いとは限らないから気をつけて!
UVカットサングラスにも商品によってUVカット率・透過率が違います。
UVカット率は高ければ高いほどよく、UV透過率は低ければ低いほど効果的です。
- 東京で誕生したeye wearブランド・本場鯖江メーカーが企画、製造
- 紫外線99.9%カット・可視光線透過率45%・偏光機能でギラつきカット
- 薄めのレンズで視界良好・長時間のドライブでも目が疲れにくい
- 軽くて丈夫なポリカーボネート素材
- 日本人の骨格に合わせて設計した、男女兼用のフィット感抜群でおしゃれなフレーム
- 高品質のTAC偏光レンズ
- 軽量AL-MG合金設計で重さ約26g
- 上品な質感の漂う金属フレーム
- 弾力性に優れた素材で、圧力の少ない着用感
- 撥水性のあるレンズで雨の日の着用でも視界良好
アームカバー
腕に着用できるアームカバーは、焼けやすい腕を気になる時にサッとカバーでき、
日焼け止めを塗る手間がなく手軽に紫外線対策ができるのでなにかと重宝します。
半袖やノースリーブの服でも腕の日焼けを予防できるので、女性には特におすすめです。
接触冷感やメッシュタイプのものを選べば、紫外線を防ぐだけでなく、
涼しい着け心地を実感できるのも魅力です。
ブラックカラーなら、どんなファッションにも合わせやすくおすすめです。
デザインや種類も豊富なので、自分に合ったお気に入りのアームカバーを見つけてみてください。
私のおすすめはこちらです!
- ズレにくいパワーストレッチ繊維を使用し、手の動きに合わせて素材が伸縮
- 心地よい引き締めながら指先から二の腕上部まですっぽり入る
- 接触冷感繊維使用でさらりとした着用感
まとめ
紫外線対策で日焼け止めに頼りたくない場合は、
サングラスやアームカバー、日傘などで、
手軽に効果のあるグッズを使用するのがおすすめです。
そのほか衣類は黒などの濃い色のほうが紫外線対策には良いので、
自分のファッションに合わせ、工夫して取り入れてみてください。
将来の美肌のためにもかかせない紫外線対策。
美容意識の高まる時代でもありますので、
日焼け止め以外の紫外線対策グッズをぜひチェックしてみてください。